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7月6日(月)、理事長の秦さんと、今期から農畜産担当になった職員の阿部さんと一緒に、和田丸のトマト・ハウスを見にいってきました。


和田丸のおいしいトマトが野菜ケースに入る季節となりました。
矢鶴さん、山内さん(母)、山内さん(息子)、3件の農家のハウスを見せていただきました。トマトの枝が天井まで伸びて、まだ青いトマトが下から上までたくさん実っていました。
山内さんの息子さんは、今年から、和田丸ゆうきグループの指導者であられた今は亡き本郷さんのハウスで、トマト栽培をはじめました。そのハウスも見せていただきました。

山内さん親子
上から吊るした紐をトマトの茎に絡ませて、上から引っ張っているような形です。紐をスライドさせることができて、最上まで育ったトマトの茎を、成長に伴って斜めにスライドさせることによって、長く収穫できるようになっています。素晴らしいですね。
ところが二つのハウスにハクビシンが侵入し、トマトを食害した形跡がありました。

ハクビシンが侵入しないように、ハウスに破れや隙間がないか、細心の注意を払わなければなりません。
今年は、この時期に野菜ケースに入るはずの菜物や大根、カブがカメムシにやられ、出荷できなくなったと話す山内さん。
わたしたちのところにおいしい野菜が届く、その陰で、鳥獣、虫にやられる野菜があり、農家の方の格闘があります。
青いトマトが無事に育って、収穫できるようにお祈りし、届いたトマトはありがたくいただきたいと思いました。
農畜産委員会 高安伸子